パソコンのトラブルが発生した場合や調子が悪いときに、パソコンの内容を初期化して購入時(出荷時)の状態に戻す作業のことを「リカバリ」といいます。
リカバリは、コンピュータウイルスの感染や、ファイルの誤削除などの原因でパソコンが起動できなくなったり動作が不安定になってしまった場合に、再度パソコンを使用できるようにするために必要な作業です。
機械的な故障(ハードウェアの障害)でなければ、リカバリを行うことでほとんどのトラブルが解決できます。
ただし、リカバリを行うとパソコンが初期化されてしまうため、メールや写真などのデータや、インターネットやプリンタなどの各種設定も全て消えてしまいます。そのため、リカバリを行う際は、事前に消えては困るデータのバックアップを行う必要があります。
また、リカバリではパソコンは購入時の状態に戻ってしまうため、型の古いパソコンなどの場合、サービスパックなどのセキュリティパッチの当たっていない危険な状態になってしまいます。型の古いパソコン等の場合、インターネットに繋ぐ前にサービスパックなどのインストールが出来るように事前に準備をしておく必要があります。
Windowsのバージョンが古いままインターネットに繋ぐと、数分でウイルスに感染してしまうことがあり非常に危険です。
リカバリの方法はメーカーや機種によって異なりますが、大きく分けて2つあります。
1つは『リカバリディスク』と呼ばれる付属のディスク(CDやDVD)を使ってリカバリを行う方法で、大抵のパソコンはリカバリディスクを使ってリカバリを行います。
もう1つは、パソコンの中のリカバリ領域と呼ばれる部分にあるリカバリデータを使ってリカバリを行う、ハードディスクリカバリと呼ばれる方法です。NECやSONYのパソコンではこのハードディスクリカバリが主流となっている様です。
どちらのリカバリ方法の場合も、細かい手順はメーカーや機種によって異なりますが、通常はセットアップメニューを呼び出した後、セットアップウイザードに従うだけで簡単に行えます。
リカバリに掛かる時間はパソコンの性能などで異なりますが、ハードディスクリカバリの方が多少早いようです。
リカバリ作業そのものはそんなに難しいものではありませんが、事前にバックアップを行わないと必要なデータが消えてしまったり、リカバリ後にインターネットやプリンタなどの設定を行わなければならなかったりと、何かと手間が掛かります。
また、購入時のWindowsのバージョンが古い場合、インターネットの設定やセキュリティ対策ソフトのインストールをする前にサービスパックのインストールなどを行う必要があります。
パソコン先生なら、リカバリ前のバックアップはもちろん、リカバリ後の再セットアップや、サービスパックのインストールまでまとめてご依頼いただけます。
また、パソコン先生は時間料金制ですので、リカバリ後のセットアップ作業をまとめてご依頼いただくと、作業内容ごとに作業料金の掛かる他業者さんに比べてかなり割安に作業を行うことが出来ます。
パソコンの性能やリカバリ方法によって異なりますが、リカバリとその後のインターネットやプリンタの設定で90分~120分ぐらいが作業の目安です(サービスパックのインストールが必要な場合は+60分ぐらい掛かる事があります)。
まずはお気軽にご相談ください。
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その場合、 運転中やお客様先作業中などで繋がりにくい場合がありますのでご容赦くださいm(__)m